「DWEが気になるけれど、高すぎて踏み切れない」
わが家も、購入前はかなり迷いました。
約70万円。
わが家にとって、決して気軽に出せる金額ではありませんでした。
中古にする?正規で買う?
フルセットにする?一部だけにする?
そもそも、こんなに高い教材を買って本当に使い続けられる?
散々悩んだ末に、わが家が選んだのは、ディズニー英語システム(DWE)の正規購入。一部のパッケージを約70万円で購入しました。
あれから3年半。
結論からいうと、私はDWEを買ったことを後悔していません。
ただし、「70万円払えば子どもが英語をペラペラ話せるようになる」とも思っていません。
わが家の子どもたちは、DWEを3年半使った現在も、英語をペラペラ話すような子どもたちではありません。
それでも、英語の歌を楽しんだり、英語の動画や絵本に自然に触れたり。わが家にとって英語は、少しずつ日常の中にあるものになりました。
この記事では、英語が得意な親でも、英語をペラペラ話す子どもがいる家庭でもない、ごく普通のわが家がDWEを3年半使ってどうだったのかを振り返ります。
良かったことだけでなく、期待とは違ったことも含めて、購入を迷っている方の一つの判断材料になればうれしいです。
※本記事にはプロモーションを含みます。
DWEを3年半使っても後悔していない3つの理由

3年半たった今も、わが家はDWEを購入したこと自体は後悔していません。
理由は大きく3つあります。
1.英語が「勉強」ではなく、生活の中にあるものになった
DWEを始めて良かったと思うことの一つが、子どもたちにとって英語が特別なものではなくなったことです。
英語の歌を聴いたり、英語で工作をしたり、DWE以外の英語の動画や絵本を楽しんだり。
「さあ、英語を勉強しよう」と机に向かわなくても、日常生活の中に英語がある状態を作れたことは、わが家にとって大きかったと思っています。
もちろん、3年半続けたからといって、子どもたちが英語をペラペラ話せるようになったわけではありません。
ここは、購入前に私自身が想像していた「DWEを続けた先」とは少し違うところでもあります。
それでも、英語を嫌がることなく、歌や動画、絵本を自然に楽しんでいる姿を見ると、「英語に親しむ土台」は作れたのかなと感じています。
2.親子で英語を楽しむ時間ができた
DWEは、教材を子どもに渡して終わり、というより、親も一緒に楽しむ場面が多い教材でした。
一緒に歌ったり、遊んだり、イベントに参加したり。
DWEをきっかけに外国の方と会話する経験もでき、同じDWEを使っている友だちとのつながりもできました。
もともと私自身、「英語を学びたい」という気持ちはありました。
でも英語が得意なわけではありません。
だからこそ、子どもと一緒に英語に触れられた時間は、子どものためだけではなく、私にとっても楽しい時間になりました。
3.高い買い物だったからこそ、親の私も続けようと思えた
約70万円。
やっぱり高いです。
購入するときは、かなり勇気がいりました。
でも私の場合は、高いお金を払ったからこそ、
「せっかく買ったんだから、ちゃんと使いたい」
という気持ちが生まれたのも事実です。
もちろん、高い教材を買えば必ず続けられるわけではありません。
わが家にも、たくさん取り組めた時期もあれば、思うようにできない時期もありました。
それでも3年半、おうち英語そのものをやめずに続けてこられた理由の一つには、購入したときの自分の覚悟もあったのかなと思います。
わが家がDWEを選ぶまで

DWEを購入する前には、ほかの教材や英語教室も検討しました。
わが家が検討・体験したのは、
- ワールドワイドキッズ
- こどもちゃれんじEnglish
- ミライコイングリッシュ
- 英語教室
などです。
なかでもミライコイングリッシュは、実際に購入して約半年使いました。
ミライコにも良いところはありましたが、使っていく中で、私はもう少し英語を話したり使ったりする「アウトプット」の機会もほしいと感じるようになりました。
英語教室の体験にも行きました。
ただ、当時の長男は私から離れるのを嫌がり、教室で習うスタイルよりも、家で親子一緒に取り組めるほうがわが家には合っているのかもしれないと思いました。
そんなときにDWEを体験し、子どもたちの反応を実際に見たことが、購入を考える大きなきっかけになりました。
教材同士の詳しい比較については、長くなるので別の記事で改めて書こうと思っています。
中古も迷ったけれど、最初は正規購入を選んだ
DWEは高額なので、中古購入もかなり迷いました。
中古なら価格を抑えられる。
これは、私にとっても大きな魅力でした。
一方で、DWEは教材の種類が多く、「中古で何を買えばいいのか」を自分で調べる必要があります。
私はお得なものを探したり、たくさんの商品を比較したりするのが、それほど得意ではありません。
当時のInstagramにも、中古について調べ続ける「スタミナがありませんでした」と書いていました。
また、無料体験では子どもたちも教材に興味津々でしたが、長男はマジックペンで机や床をカンカン。次男はカードを曲げたり、口に入れたり。
その様子を見ながら、
「あ、これ買ってからも絶対やるな」
と思いました(笑)。
せっかく買うなら、「壊さないで!」と気にしながら使わせるより、子どもたちにたくさん触ってほしい。
教材の交換保証や、困ったときに相談できる環境があることも、わが家が正規購入を選んだ理由でした。
ただ、中古には中古の良さがあると思っています。
実際、わが家もその後、最初には購入しなかった教材を中古で追加しています。
正規と中古のどちらが正解というより、家庭が何を重視するかで選択は変わると思います。
この話も長くなるので、正規と中古については別の記事で詳しく書く予定です。
フルセットではなく、一部購入にした理由
わが家はDWEをフルセットでは購入していません。
選んだのは、ミッキーパッケージでした。
購入当時、マジックペンもかなり気になっていました。
でも、ミッキーパッケージだけでも十分なボリュームがあるように感じたので、まずは手元にある教材をしっかり使ってみようと考えました。
当時のInstagramには、
「まずはミッキーパッケージをしっかり堪能して、マンネリ化してきた頃や、マジックペンを使いこなせそうな年齢になったときに追加したい」
というようなことを書いていました。
そして3年半たった現在。
実際にわが家は、その後マジックペンを中古で追加しました。
最初から全部そろえなくても、子どもの成長や家庭の状況に合わせて後から考える方法もある。
これは、一部購入から始めたわが家だからこそ感じていることです。
約70万円。わが家は一括払いを選んだ
わが家が購入したパッケージは、当時約70万円でした。
約70万円は、わが家にとって決して小さな金額ではありません。
購入前には、「本当にこの金額を出してまで続けたいのか」を考えました。
購入時には分割払いという選択肢もありましたが、わが家は一括払いを選びました。
約70万円を一度に支払うのは大きな決断でしたが、購入後に支払いを残したくなかったことが理由です。
支払い方法については、家庭によって無理のない選択が違うと思います。
また、DWEは教材を購入して終わりではなく、会員向けサービスなど、購入後にも費用がかかる場合があります。
価格やサービス内容は変わる可能性があるため、購入を検討するときには最新の情報を公式サイトで確認してください。
3年半使って感じる、DWEが合いそうな家庭・合わない家庭

DWEを3年半使ってきて思うのは、誰にでも合う教材ではないということです。
わが家には合っていましたが、すべての家庭におすすめしたいとは思っていません。
親子で一緒に英語を楽しみたい家庭には合いやすいと思う
DWEは、子どもだけに教材を与えておけばいい、というより、親も一緒に歌ったり遊んだりする場面があります。
わが家も、親子で一緒に取り組んできました。
「英語の時間も親子で楽しみたい」という家庭には取り入れやすいと思います。
家で英語に触れる時間を作りたい家庭
わが家は、子どもが小さい頃に家で過ごす時間が長かったので、生活の中にDWEを取り入れやすい環境でした。
毎日完璧に取り組む必要はありませんが、教材を使う時間そのものがほとんど取れない家庭では、ボリュームの多さが負担になることもあるかもしれません。
「買えば英語が話せるようになる」と期待している場合は、一度考えてみてもいい
ここは、3年半使った今だからこそ書いておきたいところです。
DWEを買っただけで、わが家の子どもたちが英語をペラペラ話せるようになったわけではありません。
教材をかけ流すだけではなく、一緒に歌ったり遊んだり、実際に英語を使う機会を作ったり。
どんなふうに使うかも大きいと感じています。
だから、「高い教材だから、買えば自然に英語が話せるようになるはず」と期待して購入すると、実際とのギャップを感じることがあるかもしれません。
3年半使った今、70万円をどう思っている?

購入前の私が一番知りたかったのは、たぶんここです。
「70万円も払って、数年後に後悔しない?」
3年半使った今の私の答えは、
わが家は、買ったことを後悔していません。
でも、子どもたちが英語をペラペラ話せるようになったからではありません。
英語の歌を楽しんだこと。
英語の動画や絵本を自然に見られるようになったこと。
親子で一緒に英語に触れる時間ができたこと。
そして、おうち英語を3年半続けてこられたこと。
そうした時間も含めて、わが家にとっては購入して良かったと思っています。
一方で、DWEがすべての家庭にとって70万円以上の価値がある、と言うつもりもありません。
家庭によって、子どもの性格も、親が求めていることも、英語にかけられる時間やお金も違います。
だからこそ、購入を迷っているなら、口コミだけで決めるのではなく、実際に教材を見て、子どもの反応を確かめてみることも一つの方法だと思います。
わが家も、実際に体験して子どもの様子を見たことが、購入を考えるきっかけになりました。
これからこのブログでは、DWEの正規購入と中古で迷ったこと、一部購入にした理由、ミライコからDWEに変えた経緯、そして3年半続けた子どもたちの変化なども、少しずつ書いていく予定です。
成功談だけではなく、続かなかったことや、思っていたのと違ったことも含めて。
普通のわが家がおうち英語を続けたら、実際どうだったのか。
その記録が、同じように迷っている方の参考になればうれしいです。
\ 購入を決める前に、まず子どもの反応を見てみる /
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